散歩がてらの投票しに行き、青ざめる(腹痛)

一枚絵
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歩いて数分でお腹が緊急音。一瞬戻るか? と思ったがそのまま直行した。それがまずかった。
投票場所まで割と歩く。一定周期でお腹に痛みが走る。痛いが我慢できる。なんとか10分か15分かけてたどり着いた。
無事に到着。投票し帰宅する。帰り道5分くらいは大丈夫と余裕だったが、しかし歩を進めると腹が緊急音鳴る腹痛が酷くなる段々体全身から血が抜けていくような感覚になる寒くなる。
歩いても歩いても自宅が見えず、長々とした下り道しかない。
なんとか持ちこたえ歩く。遠くにバスが見えた。自分の家の前を走っているバスだ。遠い。この坂まだまだ終わらないという事実を突きつけられた気がした。絶望しそうになったがなんとか頑張る。
下り終えて、信号待ち。早よ変われと思った。
家までの道、もっと短くしろと思った。
家の防犯上の門や鍵。短縮したいと願った。
家入ったあとはズボンのややこしさに焦ったがなんとか終えた。
教訓は、お腹痛い時はちゃんと身体の声聞こう。

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