『DiabloⅡ』。ボスが倒れる前に先に4ぬ犬1。戻る前にとどめを刺す犬2。

一枚絵
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 昨日、第四章を犬2とプレイしました。あーだこーだしているうちにどうにかディアブロ戦になりました。
 ソーサレスな自分は「フロスト・ノヴァ」「炎の壁」「アイス・ブラスト(恐らく)」で安置から安全に戦うのが好きなのですが、犬2(ヘイトとってしまっている)に命の危機を訴えられてその上近距離魔法「スタフィックフィールド」を使うように言われました。

スタテックフィールド 放電空間
 電流を発射し、一定範囲内にいる敵のライフを25%を奪うスキル。とどめを刺すわけではないので、シングルプレイ時にはさほど使い勝手はよくないが、マルチプレイ時には大いに活用することができる。ソーサレスがこのスキルで敵の体力を奪い、弱ったところを仲間のキャラクターにとどめをさしてもらうのだ。

『DiabloⅡ公式ガイド日本語版対応』 著者 Bart Farkas 翻訳 太田有香

 上記のとおり、「スタフィックフィールド」はとどめを刺せないスキル。
 そのため私がよくやってしまうのが、非常に焦りポーションがぶ飲みで連発。ふと相手の体力を見るともう瀕死で無意味。とどめを刺す時間だった、がよくあります。あと近づかないと当てれないため、メフィストに近づいて打とうした瞬間“死”! そこらへんのザコ敵にも、中ボスでもだいたい全般これで4んでいます(犬1)。
 なので封印。それまでは、上で言っていた「炎の壁」を利用した遠距離戦法で戦っていましたが、ディアブロ(その前の大勢で来る奴も)はやっぱり格が違いました。残念ながら「スタフィックフィールド」 使わなきゃ駄目な模様。

 かなりブーたれながら接近し「スタフィックフィールド」を連発。近距離なためディアブロのヘイトがこっちに向かう。炎や近距離パンチを喰らう。“死” 。4んで街からワープ。「スタフィックフィールド」をする。ディアブロの体力が残りわずか! 至近距離戦法で自分の体力がガンガン減るマナも底を尽きポーションの回復を追いつかず、“死”。
私が「あともう少しだったのに」と叫んでいると、犬2「勝てたあ」。
いぬわんだはボス戦のラストは基本4に戻りで街に。一度も倒した瞬間に立ち会ったことがないので、苦労した末に勝ち得た、勝利の余韻? カタルシスを味わったことがないのです。
喜んでいる犬2。訴えたらなんか「しゃーない」と笑顔で言うてました。ひで。

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