セーブし忘れで始める『三國志14 with PK』#16。丁原じいちゃんはまだ『南海』にいます。また丁原じいちゃんまた来てね。

今、自分の生放送のアーカイブを見直しています。
セーブ忘れでかなり発狂していて、とてもうるさいですね。……申し訳ございません。反省です。

※四コマは前の『三國志14 with PK』#15話です。セーブし忘れたので、丁原じいちゃんはまだ採用できていません。

#16の軽いまとめ・感想

前世（『三國志14 with PK』#15）では「黄巾軍」の張角さんが亡くなったあと董卓さんが指揮をとっていたのですが、今世では＼曹操／！！さんでした。

前世の「黄巾軍」トップ董卓さんはあまり人から好かれていなかったようで、嬉し楽しい「登用」祭りでしたが今世の曹操は、凄い！！
曹操さんの持ち前のカリスマ性で「登用」する隙を与えず、１，２ターンで人々の心を掴み、「いぬわん軍」はスカウト失敗の連続！！

「登用」時は、前世（『三國志14 with PK』#15）の記憶を引きずって「ああうちの軍にこないだ来た人が……」「黄忠さん……」となっていました。
後ろ振り返りまくる自分は見苦しい！　今に目を向けて出来る限りことやるよう頑張ります（頑張るのは操作のいぬともくんだが）！

『新野』に全力で攻めてくる「黄巾軍（曹操）」たち。（何万でやって来ているんだ……）
『桂陽』に来ようとする強すぎる許褚くん。
『零陵』にきた太史慈くん。うちが勝ったんだから仲間になってよ！

でもうちには魅惑の董卓や甘寧たち他がやってきた！　勝つぞ勝つぞ！　「いぬわん軍」は曹操よりも魅力的に、あそこの軍ホワイトじゃんって思ってみんなが来てくれるように頑張ります！

だから『南海』の土地にいる丁原じいちゃん！　今世でまだ「登用」出来ていないけど、また迎えに行くから待っていてね！　いぬ頑張る。

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